
代表的な成功事例
嗅覚を利用して人の脳へ直接働きかけ、
ブランドロイヤルティや売り上げを高める手法のことを『セントマーケティング』と言います。
実際にこの方法を用いて成功した代表的な事例をご紹介いたします。

成功事例
SUCCESS STORY
アメリカの人気カジュアルブランド
「Abercrombie & Fitch」
アメリカの人気カジュアルブランド「Abercrombie & Fitch(アバクロンビー&フィッチ 通称アバクロ)」は香りによるマーケティングにいち早く着目し成功した代表店舗の一つです。今のように店舗全体を香らせる手法が確立される前から香水を使って商品に香りを吹きかけ、帰宅後に開封した後もその香りを体感し思い出してもらう簡易的な香りを使ったマーケティング戦略を行っていました。
その中で香水を吹きかける手間などの関係もありディフューザーによって店舗全体を香らせる方法にシフトし、「香り」を関連づけてブランドの世界観を刷り込むことに成功した結果、売上が30%近く上昇したそうです。またこれによって香りのファンも生まれ、バックエンドにおいても香りに関する商品が爆発的に売れました。この成功事例がきっかけとなり「香りマーケティング」というものが確立され、現在では多くの有名企業が取り入れるようになりました。

お店の香りと滞在時間の関係性
アメリカにある研究財団がカジノで2種類の香りを用意して実験を行いました。この実験は顧客の滞在時間に変化があるのかを調査するもので、香りがあることで滞在時間が延長されるという結果を得ることが出来ました。また、この中でもより長く顧客が滞在したのは柑橘系の香りであり、気分を高揚させる効果を持つこの香りの方が、カジノという場所の特性により適していたことも分かりました。場所や空間によって適切な香りを使用することも重要だということも分かったそうです。
香りを使ったブランド戦略効果

01
小売店・モール

ブランド
イメージ
UP

滞在時間
UP

購入率
UP

03
ナイトクラブ

ブランド
イメージ
UP

滞在時間
UP

顧客満足度
UP
